とよブロ

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本格的なVAPE導入は失敗に終わりました

もくじ

❚タバコ代節約の為にVAPEを導入しようとしたのですが...

年々タバコ税は段階的に増税され、現在では紙タバコの多くが1箱500円以上するという状態になっています。管理人を含め、愛煙家の皆様は非情にお財布事情が苦しい状況ですね...。

 

タバコ税はこの先も段階的に増額されていく事が予定されており、どの価格帯になったら完全禁煙するのか、そもそも完全禁煙なんて出来るのか?と悩ましい日々が続きます。

 

管理人ももともとは紙タバコを吸っていたのですが、近年の電子タバコブームに乗っかて、プルームテック→iqosと移行し、現在はgloに落ち着いて以降、紙タバコは一切吸わなくなりました。

 

紙タバコを辞めようと思った理由は

 

・紙タバコのタバコ臭がキツ過ぎる

・部屋や衣類がとんでもなく黄ばむ

・連続で喫煙していると肺が苦しくなる事がある

 

といった理由から、タバコの臭いがかなり抑えられ、身体への害も少ないと謳われている電子タバコへの完全移行を進めて行きました。しかし、電子タバコへの完全移行は中々に難しいものでして、幾つかの電子タバコを試しつつ、たまに紙タバコを吸ったりと、完全移行には時間が掛かりました。

 

❚電子タバコ特有の症状が生じる?

はじめに試した電子タバコはJTから発売されているプルームテック。発売当初は製造が追いついておらず、注文しても抽選販売のみ、オークションなどで定価の4~5倍程度の価格帯で売られていて、非常に入手困難な状態が続いていたのですが、運よく抽選に当選して販売当初から所有していました。

 

いざプルームを吸ってみると、タバコというよりも何というかメンソール味の薬品を吸っている様な感覚。しかも何だかプルームを吸っていると喉がピリピリすると言うか、喉が異常に乾くと言うか、喉に不調が現れてしまいました。同時期にプルームデビューした同僚も同じ症状を訴えていましたね。

 

更に吸い込んだ時のキック感が非常に軽く、連続吸引可能とは言え、ほとんど吸った感じがなく、満足感が得られにくかったんです。

そんな状況もあって、プルームテックは約1ヵ月ほどで吸わなくなり、紙タバコへ逆戻り...。次に試したのはiqosです。

 

iqosは紙タバコを吸っている感覚に非常に近く、キック感も満足感も申し分ありませんでした。しかし、しばらくiqosを吸っていると喉に異常な不快感が現れてしまいました。症状はプルームの時に感じた喉への違和感と似た症状でしたが、更にiqosの場合は口の中に苦みを感じ、肺まで痛くなるという症状。

 

これは恐らくですが、iqosの構造上生じる問題なのではないかと予想してまして、iqosは専用のタバコスティックをiqosのブレードに直に刺して加熱します。ブレードに刺して加熱するのを繰り返し行う事でブレードは焦げ付いたタバコ葉がこびりつく様になります。

 

焦げ付いたタバコ葉の燃えカスがこびり付いたブレードの上から、新しいタバコスティックを刺して吸う事になるので、焦げカスから出る恐らく有毒な物質も混ざり合って吸い込んでしまう事になるんだと思います。

 

これにより喉への負担が大きくなり、喉の不調に繋がるのではないか。と。

 

それからは毎日ブレードを無水エタノールを沁み込ませた綿棒でキレイに掃除しながら吸っていましたが、それでもやはり喉の不快感が完全に拭えなかった為、iqosの利用を中断。gloに辿り着くといった流れになりました。

 

gloも定期的な清掃が必要なのですが、iqosの様にタバコスティックに直接金蔵ブレードを刺す訳ではなく、タバコスティックの周辺を全方位から加熱するタイプなので、焦げカスなどが本体内に残りにくく、割と衛生面では優れている構造だと思います。

 

❚しかしgloでも喉の不快感は現れてしまった

過去記事でも記載しましたが、gloに移行してからも喉の不調は生じてしまっていました。

toyotakyusyu.hatenablog.com

電子タバコへ移行してからは、紙タバコを吸っていた頃に感じていた肺の苦しさや倦怠感、頭痛などの症状はほとんどなくなりましたが、幾つもの電子タバコを試して共通する症状がありました。それは喉の違和感です。

 

喉がピリピリする様な、喉に何か詰まった様な、喉への過剰な負担が生じている感覚がどの電子タバコを吸っていても同じ症状が現れていました。

 

これはあくまで予想なのですが、電子タバコを吸引した時に生じる水蒸気が喉への極端な負荷をかけてしまっているのではないかと思っています。

電子タバコはタバコ葉を燃やす訳ではないので、煙は基本的に発生しません。電子タバコを吸引した時に発生する煙は物質を燃やした時に発生する煙ではなく、水蒸気だと各電子タバコメーカーは謳っています。

 

通常の日常生活の中で、あれほどの高密度な水蒸気を吸引する事などまずありません。その為、身体が全く慣れていない高密度な水蒸気を喉に送り込むことで身体に極端な負荷が生じ、喉が刺激されてしまっているのではないかと予想します。

 

しかし、この喉への負担はgloに限っては吸い方によって軽減する事が可能である事が体感出来ました。こうしてgloへ落ち着いた訳なのですが、出来れば年々増税額が上がっていくタバコ代を節約したい。そんな思いから主に海外で流行しているVAPEを試してみる事に。

 

❚VAPEは脅威のコスパ製品である!

現在、電子タバコを含めタバコ1箱の平均的な価格は約500円前後です。弁当1つ価格帯です。高いです...。ちなみに欧米やEU圏のタバコ販売価格は1箱1,000円程度もするんです!!

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世界的に禁煙政策が広まっていますので、ゆくゆくは国内でも1箱1,000円近くまで上昇するか、国内全面禁煙施策などが行われる可能性は否定出来ないと思っています...。健康や環境被害を防ぐ為にいい流れではあると思うのですが、税金で縛るという事が何とも腑に落ちませんね...。

 

アジア圏はまだまだタバコ代が安くて、1箱200円前後で販売されている国もあります。その為、距離的に近い韓国や中国なども国内価格の半額程度で販売されていますので、近隣への海外旅行のついでにタバコを大量購入して帰国する人も少なくない様です。しかし、国内へのタバコの持ち込みには本数制限が設けられていますので、際限なく仕入れるという事は現実的に不可能となっています。

 

そもそもそんな事が出来てしまえば転売し放題になって、国内のタバコ市場価格が崩壊してしまいますからね笑。

 

VAPEのコストパフォーマンスは紙タバコ、iqosなどの電子タバコと比較すると脅威のコスパです。

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1ヵ月のコスト比較で約半額!近年登場している安価な紙タバコと比較しても安いです。VAPEに完全移行する事が可能であれば、大幅にタバコ代を節約する事が出来そうですね。

 

❚VAPEとは何ぞや?

簡単に言うとタバコ葉を使用せず、代わりにタバコ風味を有する液体を燃焼させてタバコを吸っている感覚と似た感覚を得られるという電子タバコです。

 

VAPEは数年前から海外を中心に話題が広がってきましたが、その取扱いの面倒さからなかなか現行のタバコに代わるものとして浸透してこなかったんですね。

しかし、近年ではメンテナンスを簡易化した簡易VAPEという商品も発売され、国内でもVAPEが身近な製品になりつつあります。

 

VAPE初心者である管理人はVAPEの取り扱いに不安がありましたので、まずは簡易VAPEから始める事にしました。最初に試したのはRAINBOW(レインボー)という製品。

 

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VAPEは通常、定期的なアトマイザーの洗浄や、本体を分解して数週間ごとのコイルの交換などが必要ですが、簡易VAPEであるレインボーは脱着式のコイル交換のみでOKと、取り扱いが非常に簡単です。

 

問題の吸いごたえなのですが、これはプルームテックに非常に近いというかほぼプルームを吸っているのと同じ感覚でした。

 

仮にレインボーに完全移行出来たと仮定した場合のコスパを比較すると

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いやいやいや...紙タバコやiqos等の電子タバコと比較して年間で約1/3もコスト削減出来るじゃありませんか!プルームレベルの軽い感じで問題がないなら、レインボー完全移行も抵抗ないのではないでしょうか。実際、プルームを吸い続けるよりもコスト面でかなり有利ですしね。

 

本体価格もスターターキットで3,000円台とかなり安いです。

 

 

管理人はレインボーでは物足りなかったので、ちょっと定期的なメンテナンスや取り扱い的に難易度の高い本格的なVAPEを挑戦する事に。

 

で、購入したのはVAPE界では知名度の高いピコシリーズ、ピコベビーQ16という製品。

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本体の他にリキッド2種類、専用ケース、充電用USBケーブル、アトマイザー、コイルが付いているスターターキッドと、お店一押しで人気のリキッド1つを付けて6,480円でした。

 

付属のマニュアル通りに組み立てて、いざ電源投入!バチバチと激しい音を鳴らしながら吸引可能な状態に。最初に試したのはお店一押しのリキッド。

そして吸ってみるとー

 

あ、甘い...甘すぎる!

 

これはマズい...本当にこんな味が人気リキッドなの...か?個別に購入した人気リキッドが期待外れでテンションガタ落ちになった所に更に追い打ちがっ!

 

数回程度吸引していると、何故か水蒸気が発生しなくなった!更に電源がOFFに出来ない!

 

ぁぁ~...これ初期不良品を掴まされたんじゃないかな...。

 

そもそも電源のON、OFFの切り替えの仕方が分かりずら過ぎる。電源ボタンを5回連続で押す事で電源のON、OFFの切り替えが出来ると説明されているのですが、それによって光る電源ランプが非常に分かりずらい。

 

電源ONになっている状態でも電源ランプが付かないんですこの製品。電源ON状態でボタンを押して、ランプの点灯状態から電源がONの状態なのか、OFFの状態なのか確認するという何とも不親切な構造です。

 

そして電源がOFFに出来なくなるという不具合...。早速販売元であるベプログショップに問い合わせてみると、驚きの回答が来て絶句。

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コイルが正しく取り付けられていない事が起因するユーザー側の取り扱いが原因で生じた不具合であると断定する回答。

 

いや、液漏れし易いから取り付け時にここは注意してね!とマニュアルに記載してある通りに注意点を確認しながら注意深く組み立てたんですが...。しかも電源がOFFに出来ない症状も液漏れが原因なのか??

 

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アトマイザーを外してみると確かに液漏れしている様子。コイルがしっかりと取り付けられていなかったのかと思い、コイルを分解・洗浄して再度しっかりとコイルを取り付けてリキッド投入するも液漏れする状態。電源ボタンは完全にイカれてしまっており、電源の切り替えが出来ない状態。

 

これでもユーザーの取り扱いが問題と言い切ってしまうお店の対応に不信感はMAXです。一応製品保証が付いており、今回は特別に交換対応に応じますとの回答を頂きましたが、タイミングが悪く年末休止となり、交換対応は年明け以降の営業開始からとの回答。

 

しかしいつから営業開始なのか、いつから交換対応に応じて貰えるのかは一切記載がなく、素人感満載なお店の対応にもはやこのお店に対する信用は0に。

結局、連絡するのも面倒になっていまい、ムダ金を使っただけという結果になってしまいました苦笑。

 

今回管理人はベプログというお店から直接商品を購入したのですが、amazon経由で購入した方がamazonの交換システムも介入してお店側に対して信用問題が発生し、お店側も中途半端な対応が出来なくなりますので、amazon経由での購入の方がユーザーとしては安心だと思います。

 

この様な経緯もあって、本格的なVAPEの導入は失敗に終わりました...苦笑。

今後も新しいVAPE製品が登場していくと思いますので、そちらに淡い期待を寄せつつ、トヨタ九州でも段階的に迫る構内完全禁煙化していく事になりますので、どうにか完全禁煙出来る様に努力していきたいと思います...思います...思ってはいてもなかなかやめられないのはニコチン中毒という病気だからですよ!泣