もくじ
❚住民票を発行するのにどんだけ時間かかっちゃうの

ちょっと住民票が必要になり、帰宅途中に急いで近くの市役所に駆け込んだのです。
時代は移り変わり、令和の時代になっても未だに利用しづらい時間帯にしか開設していないので相変わらずとても不便なのですが...。
市役所によっては間週で土曜日に開設している所もあるのですが、基本的にはどこも平日の17時までしかあいていません。
平日の17時って多くの人が仕事中だったりで市民の利便性が極めて悪いと思うのですがね。
そして住民票発行申請を窓口に提出してから待つ事約10分。ええと...。
全然混んでいる状況ではなかったんです。順番待ちに発券される番号は2番目。提出した書類の情報をPCに打ち込んで照合し、住民票を発行するだけの超簡単なお仕事なはずなのですが、何故故に10分も待たされてしまうのでしょう。
今はマイナンバーカードを所持していれば近くのコンビニ等でも住民票の発行が行なえますし、東京などの都市部では住基カードを持っていればコンビニのコピー機で出力出来たりもします。
しかし九州は一部の地域はあるのかも知れませんが、住基カードで住民票を出力する事が出来ないという話を以前市役所の方から聞いた覚えが。
役所での手続きが必要になる度にわざわざ出向いてアナログ的に書類に書き込み、長時間待たされてしまうのは不便過ぎるので、先月末くらいに遂にマイナンバーカードの申請を行いましたが、後から調べた所によるとマイナンバーカード発行までに約1ヵ月程の期間を要するみたいなんですよね...。
えっ...なんでカード発行するのにそんな長期間掛かっちゃうの?
正直、お役所手続きの処理能力の低さに驚きが隠せません。そりゃ他先進国に大幅に後れを取っちゃう訳ですわ。
一部の国では役所関連の手続きをほぼ全てオンライン上で行える国もある様で、日本がいかにIT技術が一般浸透していないかが分かります。
現総理の手腕を称えている訳では決してありませんが、菅総理のデジタル省開設の判断は必然だったと思いますね。
❚行政手続きのIT化は、外部民間機関にも協力を仰いだ方がいいと思いますが

今やあらゆる場所でキャッシュレス化が推し進められていますが、これらはほぼ全て民間企業が展開している事です。
PayPayはソフトバンク。auPAYはau。D払いはドコモ。読み取り端末は外部企業などなど。行政が進んで設備を開発・導入しているなんて話は聞いた事がありません。
今回新たに国の政策の一環としてデジタル省が開設された訳ですが、内部機関の実力だけでどれ程の品質の機器が生み出され、どのくらいのスピードで展開されるのかちょっと疑問です。
行政の行っていたコロナ感染に関するアプリがあったじゃないですか。あれも結局は蓋を開けて見れば不備だらけで、実際にはまともい機能していなかったなんて報道もありましたし、とにかく考えと、やり方が古いんじゃないでしょうかね。
なので既にあらゆる手続き関連のIT化を進めている外部機関の協力を得つつ、行政手続きのIT化を進めて行く方がより確実で展開スピードも速いと思うのですが。
そしてこういったオンライン手続き等を実装していくと必ず問題視されてしまうのが、IT関連知識に乏しい方に対する対応をどうするかなどといった意見。
これはもう強制的に推し進めるべきだと思いますよ。でないといつまでたっても他国はIT化が進むのに、日本だけが取り残されてしまう事態に陥ってしまいます。
IT知識が乏しいから、苦手だから出来ない、分からないと言っている人達は、自ら学ぼうとする事すらせず、行動に移そうとすらせず、利便性と行政手続き関連の活性化の未来を考えようともせず、ただ単に何もしないまま拒絶しているだけの人達です。
学ぼうとする姿勢と、行動を起こそうとする姿勢を忘れてしまえば、後は衰退していくだけです。こんな事では未来は切り開けない。
なので多くの批判を受けようが、付いてこれなくなる人が出ようが、多少強引にでも行政手続きのIT化は推し進めるべきだと個人的には思っています。
甘えは身を亡ぼす事になりますしね。