もくじ
❚遂に本命?のローソンのお買い物でもauPAY決済で20%還元!
auPAYはこれまで長期間ローソンのお買い物時の優遇キャンペーンを行ってきました。
還元率は期間中、次第に下降していきましたが、誰でもauPAY決済をすれば常時3%~10%還元といった消費生活応援キャンペーンを開催し、庶民の強い味方となってくれていました。
先月か先々月頃でしたでしょうか。遂に生活応援キャンペーンが終了してしまい、とても残念に思っていた所に、たぬきの大恩返しキャンペーンの開催。
そして昨日2/23日。遂にローソンのお買い物でもauPAY決済する事で20%還元キャンペーンが始まりました!
期間は来月3/22まで。キャンペーンポイント還元上限は3,000ポイントとなっております。
これの何が凄いのって、中々こういったキャンペーンで対象とならないお酒やタバコなども対象となっている点。素晴らしいですauPAY!
たぬきの大恩返しキャンペーンでは、対象のスーパー、ドラッグストアで20%還元、それぞれ合わせてひと月3,000ポイントが還元上限となっており、今月に引き続き3月も開催され、3月は飲食店も一部店舗で還元対象となります。
ここに更にローソンでの還元上限が3,000ポイントとなりますので、現在開催中の各種還元サービスを活用すると、かなりの還元が受けられる様になりますよっ。
❚トヨタ九州は4連休、自分は4連勤
地震の影響により、先週月・火曜非稼働日となりましたので、有給などを割り当てて休暇を取られていた方は週末2連休と合わせてつかの間の4連休でした。
管理人はもちろん4日全て副業活動しておりましたw
週末2日の目標はほぼ達成ながら、週明け月・火曜の収益が伸びず、総収入としては目標未達。要因としては幾つかあるのですが、まず月曜日には少し疲労が出始めまして、この日は夕方16時前頃からの活動開始。
連日の配達の影響からか、背中辺りに痛みが生じておりました。
そりゃ1日10時間近く小型スクーターを乗り回しているのですから、バイク移動とは言えど身体に負担は掛かってくるものです。
そしてこの日最大の失態がっ。
現地到着していざ活動開始!と思った時、重大な忘れ物をしている事に気付きました。
現金対応用のバッグ忘れてるーw
何でしょうかね。ここ最近稀にぶっ飛んだ忘れ物をしてしまう事があるんです。
歳のせいでしょうか...。
通勤用のバッグを忘れたり、外出用のバッグを忘れたり...。
普段は現金、事前支払い両方に対応できる様にしているのですが、この日は現金対応用のバッグを忘れてしまっていたので事前支払いの注文しか受けられません。
今更片道1時間かけて戻る訳にも行かないし、取り合えず現金対応なしで活動してみました。
17時頃から開始して、21時頃まで粘ってみましたが、注文は僅か7件。
活動時間が短いのでこんなもんかなとも思いますが、やはり体感的に現金対応なしだと注文が入りづらい印象です。
現に普段の注文の割合的にも、キャッシュレス化が進んできた現在においても現金支払いの注文の方が多いですからね。
火曜日は祝日という事もあってか、活動時間は7時間程度ながらもまずまずの結果でした。
やはりど平日は注文が若干入りづらい?現金対応なしだと注文が入りづらい?現金対応バッグを派手に忘れた大失態。昼のピーク時間帯に活動していない。
等々の要因が、目標未達の原因となった感じですね。
❚DiDiフードは体感的に稼ぎにくい感じがしています
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1月から福岡で新しく始まったフードデリバリーサービスDiDiフード。
管理人も2月初旬よりDiDiフードの配達を開始しており、UberとDiDiの2二刀流で活動しております。
どちらか1方の注文が入った時点で、もう片方の注文受付を一時停止しながらというやり方ですね。同時に注文を受け付けてしまうと大幅な配達遅延が生じ、クレーム、最悪アカウント停止に繋がってしまうかも知れませんしね。
DiDiはUberのシェアを奪いに行くと意気込んで開始されたサービスですが、配達員報酬単価は平均するとUberに軍配が上がります。
まぁUber独自のブーストタイムを絡めた場合のみだったりしまして、通常時の配達単価はそこまで大きな開きはありませんが。
でも体感的にはDiDiは稼ぎ難いなぁと感じています。
一番の要因はDiDi配達員用アプリのAiシステムの動作。
DiDiは自転車配達員よりもバイク配達員を少しだけ優遇しているのですが、その為かロングピック注文が多く、1件の配達完了するまでに物凄く時間が掛かってしまう事が多いです。
お店に到着するまで約15分。お客様宅到着までに約15分なんて事がザラにあります。
更に厄介なのが、お店に到着しても商品が出来上がっておらず、長時間商品受け渡しまでに待たされてしまうケースが多い事。
DiDiアプリではお店に到着してから最低7分間はお店で商品受け渡しまで待機するよう指示が出されています。中には7分以上待たされてしまう事もあります。
このAI仕様な為、お客様がDiDiから注文して商品が配達されるまでに最短でも約30分以上待たされる事となり、お客さんによってはクレームに繋がりかねない仕様です。
UberのAIシステムは割と優れていて、基本的にはお店に商品を受け取りに行って長時間待たされる事はほぼありません。
待ったとしても数分程度の場合がほとんどです。
更にUberシステムの優れている点は1件の配達中に次の配達依頼を送る際に、なるべく近い位置のお店の注文を配達員に割り当て、1件の配達時間の短縮に繋がる様にうまく調整されていると感じます。
対してDiDiの場合、1件の配達中に次に送られる配達依頼が真逆方向の超遠方地域だったりする事もあり、配達時間が大幅に伸びてしまう事が多々あります。
先週までは幅広いお客さんにスタートダッシュキャンペーンクーポンが配布されていた事からか、DiDiの注文が殺到していたのですが、今週に入ってから急激に注文が入りづらくなった感じがしてますね。
そりゃクーポン利用でほぼタダ飯となる訳なのでお試しにと利用される方が多かったという訳でしょうが、その波が治まった後にどう顧客を定着させるのか手腕が問われそうです。
色々問題が生じていますが、やはり主軸はUber、注文が入らない時に補助的にDiDiという感じが良さそうです。