とよブロ

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CLUB JTのポイント抽選が全く当たりません

もくじ

❚QRコードを読み込んでポイントを獲得

最近はまたまた人間関係が面倒臭くて少々ゲンナリしている管理人ですコンニチワー。

 

ま、これに関しては永遠のテーマでして、恐らくこの問題には頭を悩ましている方が大勢いらっしゃるでしょうし、当人的にはそこまで深く思いつめてもおりませぬ。

面倒であれば出来得る限り距離を置いて、なるべく接する時間を削り、なるべく視界にすら入れない様にすれば済む話なので...。

 

さて本題のCLUB JTに関しての記事でございますが。JT関連のおタバコを購入すると、箱に記載されているQRコードを読み込む事でポイントが溜まって行く訳なのですね。

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そして一定数のポイントが溜まると、抽選で様々な商品に応募出来るという訳なのです。

最初は結構実用的な商品であるビール1ケース(24本入)に応募していたのですが、当選者数枠が1,000人と枠が少ないためか一向に当たらなかったので、当選枠が60,000人というファミマのコーヒーに連続応募していました。

 

抽選は即座に行われ、当選・落選の結果がリアルタイムで表示される訳なのですが、これがまたぜんっ...........っぜん!当たらない!w

本当に当たりあるのこれ?と疑問に思うくらいに当たりません。

 

 

ファミマのコーヒーの価格帯によって応募ポイント数は異なるのですが、1回30P~40、50Pくらいで応募できるんですよね。それを1,000ポイント以上使って抽選を試みるも、1度たりとも当たらないw

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本当に当たる事あるのこれ...ってなくらい当たりませんね...。

 

更にJTのポイントサイトのシステムも非常に不親切で、ポイントを貯めるのにいちいちQRを読み込ませないといけないのはまだいいとしても、抽選応募が1回毎にしか出来ないので、応募→抽選→結果→トップに戻る→応募といった感じで、かなり手間が掛かるんです...。

 

1度に何口応募出来るとかのシステムにしましょうよJTさん...只でさえ当たりにくいんですから...。こんな状況じゃ値上げもされる訳だし、イメージは悪化する一方ですぜ...?

 

❚10/1からまーたまたタバコ値上げされますよー

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画像情報元:

https://www.vapestudio.jp/column/saving/vape_091/

 

思えば数年前まで今の約半額以下、1箱200円台で購入出来ていたおタバコも今や500円近くしますです。弁当1つ変える値段です...。

 

先進諸国では1箱1,000円台の国なんかもあり、日本ではまだまだ安い方だとか言われていますが、おタバコの大半は税金ですよ。ありとあらゆる箇所で税金が課せられている日本。一体どれ程庶民から巻き上げれば気が済むのでしょう...。

 

タバコに課せられている税金は恐ろしい税率でして...

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画像情報元:

喫煙者はたばこ1箱あたりいくらの税金を払っているのか | ファイナンシャルフィールド

 

例えば1箱480円のタバコを購入した場合、なんと驚くべき事に300円分が税金として課せられているのです。となるとタバコ自体の価格は180円という事となり、いかにタバコに高額な税金が課せられているのかという事が分かります。

 

 

タバコで納められる税金は年間約2兆円規模とされており、度重なる値上げによって禁煙者が増えて行く事で税収は減ってきています。

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画像情報元:

たばこ税の仕組み | JTウェブサイト

 

かなり大きな財源となっていたタバコ税収が減少するにつれ、どうにかして減った分の税収を補填しなくてはという流れになるのは明白で、非喫煙者の方々も喫煙者が減少する事を両手を挙げて喜んでいられなくなる可能性は十分に考えられます。

 

例えばタバコ税収の補填の為に手っ取り早く消費税増税しちゃおうとか、特定の商品、趣向品の税率を上げちゃおうとかの考えが当然ながら出て来るでしょうからね。

 

 

タバコ臭や有害物質の発生率を極限まで抑えたPloom Sオンリーに移行した管理人ですが、今となってはもう従来の紙タバコを全く受け付けられなくなっています。

紙タバコを愛用していた頃、周囲の方々から臭い臭いと言われ続けてきたのですが、当時は自分では全く感じる事が出来ませんでした。

 

しかしiQos、Gloを経て、低温加熱式タバコであるPloomSに完全移行してからは紙タバコの臭いがいかにタバコ臭かったのかを理解出来る様になり、紙タバコの臭いが近くですると自然とその場を避けてしまう程ですw

 

あんなに臭い思いをさせてしまっていたんですね...。その当時はご迷惑をお掛け致しました...。

今はほぼ無臭・有害物質の発生率が極限まで低いとされるPloomSを愛用していますし、喫煙時には周囲に気を配りつつ、定められた喫煙所などでしか使っておりません。

元々は国や各メーカーが国内に持ち込み、広げて行った商品です。喫煙者、非喫煙者の方それぞれが一定の理解の元で共存出来る社会が実現出来ればいいのですけどね。

 

今後も段階的に値上げは続いていくと思われます。600円台とかになったら本気に禁煙を考えなくてはならないでしょうなぁ...。